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牧野公園

牧野公園

牧野公園は、佐川町出身の植物学者・牧野富太郎博士により贈られた
ソメイヨシノの苗を植えたことを契機に桜の名所として整備されてきました。
そして幾度かの桜の老木化と再生事業を繰り返し、現在も桜の再生に取り組んでいます。併せて、牧野博士ゆかりの植物を楽しんでもらう公園として、10カ年計画でリニューアルを進めています。

(2016/11/22)
暦の上ではもう冬ですが、まだまだ世間は秋真っ只中!あちこちで見られる紅葉が素敵です♪
牧野公園ではリンドウも一段落し、今はさまざまなキク類が見頃を迎えています!野路菊(ノジギク)、島寒菊(シマカンギク)、山白菊(ヤマシロギク)や堆金菊(タイキンギク)など、自生や植栽含め、それぞれ個性あるお花が楽しめますよ♪
ちなみに、昭和10年に「新・秋の七草」というものが選定されていますが(※参照)、そこで牧野富太郎が挙げたのは「菊」でした。発見・命名したの菊の種類もたくさんあり、菊は牧野博士ゆかりの植物です(^^) 
その他の植物は写真でご紹介☆(写真は11/15〜21のもの)
みんなで作った新たなベンチも加わり、牧野公園さらに進化中です!みなさん、のんびり散策を楽しんでくださいね♪
※昭和10年10月1日、東京日日新聞夕刊で「新秋七草の賦」を連載。当時の名士7名にそれぞれ1種の秋の草花を挙げてもらうというもの。コスモス(菊池寛),キク(牧野富太郎),アカマンマ(高浜虚子),ヒガンバナ(斎藤茂吉),オシロイバナ(与謝野晶子),ハゲイトウ(長谷川時雨),シュウカイドウ(永井荷風)を選んでいます。

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野地菊(ノジギク)
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キク科
牧野博士の命名種☆
花:11月頃

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島寒菊(シマカンギク)
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キク科
牧野博士の命名種☆
薬用としても使用され、漢方では菊花(キクカ)といいます。
花:11〜12月頃

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山白菊(ヤマシロギク)
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キク科
牧野博士の命名種☆
牧野公園内に自生し、いたるところで可愛く咲いています!
花:9〜11月頃

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吾木香(ワレモコウ・吾亦紅)
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バラ科ワレモコウ属
野山に楚々と伸びている姿は、情緒と季節感に溢れています♪地味ですがファンの多いお花です(^^)
花:9〜11月頃




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恵比須神社前の紅葉(11/17)
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紅葉も現在見頃を迎えています♪


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