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牧野公園

牧野公園

牧野公園は、佐川町出身の植物学者・牧野富太郎博士により贈られた
ソメイヨシノの苗を植えたことを契機に桜の名所として整備されてきました。
そして幾度かの桜の老木化と再生事業を繰り返し、現在も桜の再生に取り組んでいます。併せて、牧野博士ゆかりの植物を楽しんでもらう公園として、10カ年計画でリニューアルを進めています。

(2016/7/23)
牧野公園では、崖百合(タキユリ)が今まさに見頃を迎えています☆(7/22の高知新聞にも掲載されました!)
漢字の通り、山肌の崖のようなところに自生するタキユリ。牧野公園では圧倒的な花数で咲き誇り、意味こそ違いますが、その様子はまさに山肌から流れ落ちる滝のようです!!
昨年はイノシシの食害で開花直前に大打撃を受けましたが、今年は被害も無くきれいに咲いています(^^)
その他の植物は写真でご紹介します♪(写真は7/21撮影)
みなさん熱中症に気をつけて、飲み物片手にどうぞ公園散策を楽しんでくださいね♪
※ただ今公園内では道を整えるための工事を行っていますので、時々工事車両が出入りしたり、道が悪くなっているところもあります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解、ご協力を宜しくお願いします。

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崖百合(タキユリ)
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環境省レッドデータブックで、絶滅危惧二類に指定。
高知県を中心に生育し、土佐弁で崖を意味する「タキ」が名前の由来とされる。
公園内花見棟周辺がおすすめポイントです!!
花:7〜8月上旬

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山百合(ヤマユリ)
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タキユリに混じって、数株咲いています☆
花:7月頃

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野萱草(ノカンゾウ)
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ユリ科
斗賀野地区に自生しています。住民の方々が大切に守り育てている株を、少し分けてもらいました(^^)
花:7月頃

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黄蓮華升麻(キレンゲショウマ)
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宮尾登美子原作の小説「天涯の花」で、有名になったお花です☆この植物をめぐって、牧野博士が矢田部教授を痛烈に批判したという過激なエピソードもありますが、お花はおしとやかで愛らしいです♪
牧野博士の命名種☆
花:6月〜9月頃


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