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牧野公園

牧野公園

牧野公園は、佐川町出身の植物学者・牧野富太郎博士により贈られた
ソメイヨシノの苗を植えたことを契機に桜の名所として整備されてきました。
そして幾度かの桜の老木化と再生事業を繰り返し、現在も桜の再生に取り組んでいます。併せて、牧野博士ゆかりの植物を楽しんでもらう公園として、10カ年計画でリニューアルを進めています。

(2016/5/7)牧野公園の緑もだいぶ深くなって、夏の気配を感じます。
公園内では、いよいよ岩石蘭(ガンゼキラン)が咲き始めました!!植栽数はゆうに1000株以上!植林下で大群生を作って咲いている様子は、牧野公園の初夏の見所の一つと言えるでしょう♪今から約1ヶ月間、私たちを楽しませてくれますよ!
そしてもう一つ!ついに紅花山芍薬(ベニバナヤマシャクヤク)も開花しました☆楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか(^^)?柔らかな紅色のお花が、なんとも素敵です☆
その他、見頃の植物の一部をご紹介します。

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岩石蘭(ガンゼキラン)
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ラン科の多年草。
観賞用に栽培されることも多い植物。
名前は、葉の付け根にある膨らみ(偽鱗茎)の様子を岩石に見立てたところに由来!
花:5月〜6月頃

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紅花山芍薬(ベニバナヤマシャクヤク)
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ボタン科
植林の下で優しく咲いています☆
花:5月頃

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白糸草(シライトソウ)
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ユリ科シライトソウ属
名前は、糸くずを束ねたような花の姿に由来。
今がピーク!!先の先まで咲いています!!
花:4〜5月

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小葉の立浪(コバノタツナミ)
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シソ科の多年草。
やや終盤に差し掛かっています!見てない方はお早めに!
牧野博士の命名種です☆

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紫・紫草(ムラサキ)
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ムラサキ科の多年草。
その名の通り、根が紫色の染料に使われていました!また、根は生薬にもなっています。
ちなみに、江戸時代には病気平癒の為に、紫で染めた絹を鉢巻にして頭に巻く風習があったようです。(時代劇などで、お殿様が病気の時に頭に巻いているのがそうです!!)


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