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青山文庫


▼現在開催中の展示
【大政奉還150年志国高知幕末維新博〜時代は土佐の山間より〜】
「志士たちの遺墨5〜田中光顕の想い〜」
平成30年6月2日(土)〜 平成30年8月26日(日)

〜展示作品の紹介〜
■武市半平太筆「山水図」
土佐勤王党の盟主・武市半平太の筆による山水画で、文久3年(1863)春の作。この山水図は武市が隆盛を極めた頃に描かれたものになる。
■伊藤博文詩「那翁元是起狐島」
長州藩の藩士・伊藤博文の詩。伊藤は松下村塾で学び、後に新政府で出世を重ね初代総理大臣に就任。この詩には「男子と生まれたからにはナポレオンのように志を成し遂げたい!」との熱い思いが込められている。

本物の資料が物語る熱量高い維新の記憶

「酒蔵の道」から牧野公園方面へ、南に曲がると、高台に見えてくるのが、「青山文庫(せいざんぶんこ)」です。

ここには、江戸時代の佐川の様子を知る貴重な手がかりとなる、領主深尾家に関する資料などが多数展示されています。

スミス・アンド・ウェッソン2型

スミス・アンド・ウェッソン2型

深尾重愛所用陣羽織

深尾重愛所用陣羽織

明治43(1910)年に当時の佐川郵便局長、川田豊太郎の私設図書館として創立。

大正14(1925)年、その活動に感銘を受けた佐川町出身の田中光顕が基金や蔵書などを寄贈し、幕末の貴重な資料も多数収蔵した博物館として発展してきました。

江戸時代中期頃に作られた旧深尾家家臣の庭園、九如園。

江戸時代中期頃に作られた旧深尾家家臣の庭園、九如園。

「青山文庫」の”青山”は、田中光顕の雅号から付けられた

田中光顕は、土佐勤王党に加盟し、陸援隊で中岡慎太郎を補佐。維新後は宮内大臣を長期間務めるなど要職に就きながらも、幕末維新の生き証人として、志士の顕彰などに務めました。

【特集ページ】田中光顕

夢半ばで倒れた坂本龍馬や中岡慎太郎、武市半平太などの志士たちの書状や画など、同時代の生きた者の手で伝えられた資料群には、歴史の重みが感じられます。

武市半平太書

中岡慎太郎書

中岡慎太郎書

坂本龍馬の手紙

坂本龍馬の手紙

坂本龍馬の手紙 拡大写真

坂本龍馬の手紙 拡大写真

田中光顕書

田中光顕書

  • 高岡郡佐川町甲1453番地1
  • 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
  • 月曜日(年末年始:12月29日から1月3日)
    ※祝日の場合は開館し、翌日は休館。
  • 一 般:400円(団体300円)
    中高生:200円(団体160円)
    小学生:100円(団体80円)
    ※団体は20名以上
  • 0889-22-0348
  • 青山文庫ホームページ(佐川町役場)