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青山文庫










▼現在開催中の展示

 【秋の企画展】志士たちの遺墨
 令和元年10月5日(土)〜 令和2年1月13日(月)

〜展示内容の紹介〜
田中光顕が収集した「志士たちの遺墨コレクション」を中心に、幕末維新期に活躍した人々にまつわる資料を展示しながら、彼らの事跡を紹介する展示です。
このコレクションは、志士であった田中が、生き残った者の責務として、彼らが生きた証として収集したもので、仲間である志士たちの遺墨が主ではありますが、それも列強雄藩に限っておらず、敵対した幕府関係者のものや、幕末期に急に政治の舞台に出てくるようになった公家たちの資料も含んでおり、自分たちの功績顕彰にとどまらず、生きた時代そのものを残そうとしたのではないかと想像させる質量兼ね備えたコレクションです。
※夏の企画展「志士たちの遺墨」とは展示資料が異なります
  

[展示資料]
武市瑞山獄中自画像(複製)/坂本龍馬長崎奉行所上書案(複製)/中岡慎太郎書/藤田東湖書状/吉田松陰書状/小松帯刀書状/秋月胤永詩/岩倉具視書状/沢宣嘉筆「五色図」/榎本武揚詩など44点

[特別展]
佐川領の終焉(しゅうえん)
2019年10月05日(土)〜01月13日(月)

〜展示内容の紹介〜
今からちょうど150年前の明治2(1869)年。明治維新が成された直後に、最後の藩主・山内豊範が実施した大改革により、江戸時代をとおして続いた佐川領が消滅します。この大きな出来事の過程を追いながら、佐川領がどのように成立し、どのように終焉を迎えたのか、そして、佐川の人々がどのように対応していったかを紹介し、佐川領の実像に迫ります


 [展示資料]
佐川深尾家歴代当主遺墨/山内一豊知行宛行状(写)/佐川土居図(パネル・原本は安芸市立歴史民俗資料館所蔵)/狩野尚信筆「寿老人図/深尾重方書状/深尾若狭同孫八江申渡趣(写)/山内豊隆達書(写)/慶応三年佐川郭内図(写)/深尾鼎論告/久万直衛編「花かたみ」など40点

本物の資料が物語る熱量高い維新の記憶

「酒蔵の道」から牧野公園方面へ、南に曲がると、高台に見えてくるのが、「青山文庫(せいざんぶんこ)」です。

ここには、江戸時代の佐川の様子を知る貴重な手がかりとなる、領主深尾家に関する資料などが多数展示されています。

スミス・アンド・ウェッソン2型

スミス・アンド・ウェッソン2型

深尾重愛所用陣羽織

深尾重愛所用陣羽織

明治43(1910)年に当時の佐川郵便局長、川田豊太郎の私設図書館として創立。

大正14(1925)年、その活動に感銘を受けた佐川町出身の田中光顕が基金や蔵書などを寄贈し、幕末の貴重な資料も多数収蔵した博物館として発展してきました。

江戸時代中期頃に作られた旧深尾家家臣の庭園、九如園。

江戸時代中期頃に作られた旧深尾家家臣の庭園、九如園。

「青山文庫」の”青山”は、田中光顕の雅号から付けられた

田中光顕は、土佐勤王党に加盟し、陸援隊で中岡慎太郎を補佐。維新後は宮内大臣を長期間務めるなど要職に就きながらも、幕末維新の生き証人として、志士の顕彰などに務めました。

【特集ページ】田中光顕

夢半ばで倒れた坂本龍馬や中岡慎太郎、武市半平太などの志士たちの書状や画など、同時代の生きた者の手で伝えられた資料群には、歴史の重みが感じられます。

武市半平太書

中岡慎太郎書

中岡慎太郎書

坂本龍馬の手紙

坂本龍馬の手紙

坂本龍馬の手紙 拡大写真

坂本龍馬の手紙 拡大写真

田中光顕書

田中光顕書

  • 高岡郡佐川町甲1453番地1
  • 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
  • 月曜日(年末年始:12月29日から1月3日)
    ※祝日の場合は開館し、翌日は休館。
  • 一 般:400円(団体300円)
    中高生:200円(団体160円)
    小学生:100円(団体80円)
    ※団体は20名以上
  • 0889-22-0348
  • 青山文庫ホームページ(佐川町役場)